2025年11月 タンデム自転車で「大阪科学館」を訪れました。
(サンデータンデムの会では、毎月1回ツーリングを行っています)
タンデム自転車でツーリング
今回は、タンデム8台16名の大所帯でのツアー。台湾から観光旅行中の2名にもご参加頂いて、賑やかな状態で晴天にも恵まれた中でのツーリングとなりました。
ルート
実走コース(Googleマイマップ)
予定を一部割愛し科学館のみを目指し、ツーリングも楽しめるように、淀川河川敷は新御堂筋下付近で折り返すルートとしました。
時間配分(走行距離:20Km程度)
- 所要時間:約5時間
- 練習:0.5時間
- 移動と駐輪:3.0時間
- 食事及び科学館:1.5時間
出発
秋晴れの空の下、いざタンデム自転車へ!

前後ペアが決定し走行前の意識合わせが終了し、今回参加メンバー16名が、乗車場所に続々と集まりました。これから乗り込むタンデム自転車がずらりと並んだ場所での、期待と高揚感の中、サドル調整やwakabarアプリ(後述)の準備などももれなく実施。また、数回目の方もベテランの方も、それぞれのペースで楽しめるようチーム分けし、アプリでのコースの再確認など、スタート前のひとときは少し緊張感もあります。並んだ自転車を眺めながら、これから始まる時間に胸を躍らせる私たち。安全第一で、そして何より楽しく、今日という日をみんなで共有できることに感謝しながら、いざ出発です!
河川敷を走る道中は、快適そのもの!

晴天の下、対岸に梅田の高層ビルが立ち並ぶ景色は都会を感じさせるものの、車道の騒音から逃れ、左右を流れる景色と前後ペアの会話は一層弾みます。
そしてwakabar(後述)のボイスガイドによる要所解説は、非日常を感じさせる、何事にもかけがたい瞬間だと感じました。
折り返して、大阪科学館へ
🌿広い道を走る快適さ淀川河川敷は道幅が広く、車の心配もなく安心して走れます。タンデムでもすれ違いや追い越しがスムーズで、風を感じながらのびのびとペダルを漕げるのが魅力です。

☀️天気も気分も最高!この日は雲ひとつない快晴。陽射しは暖かく、空気は澄んでいて、まさにツーリング日和。自然と笑顔がこぼれ、「このまま、ずっと走り続けたい」と思えるほどの心地よさでした。

🧭この後は大阪市立科学館へ休憩後は来た道を戻り、大阪市立科学館へ向かいました。ツーリングの後に科学の世界を楽しむという、知的好奇心も満たされる一日。移動もアクティビティも、皆様との共感が何よりの宝物です。
wakabar
セルフガイドツアーアプリ「wakabar」ボイスガイドをアクティベート

wakabarアプリによるボイスガイドは、サイクリングの開始地点での「タンデムツアー開始のナレーション」で始まり、本職ツアーガイドの出発時の挨拶にも通じる、これからはじまるツーリングを一層期待させるものでした。
この日、スマホはハンドルにホルダー固定で、最大音量(イヤホンは未使用)にしていたこともあり、河川敷道では聞き取りやすく、ナレーションの内容はその地域の説明もあります。個別自転車専属のパーソナルガイドといった感じでしょうか。
私は前席で聞いていて、後席までは届きにくかったので、聞き取った内容の要約を伝える状態となりました。これもアリだと感じたことは、会話のきっかけにもなり、3人目同乗者でもあると思えます。
車道でガイド音声が若干聞き取りにくい状態に関しては、対処検討中。(アプリの問題ではなく、道路事情によるものです。
大阪市立科学館
昨年リニューアルされたばかりで、1~4階までが吹き抜けになっているので、建物全体に広がる開放感と各フロアに届く自然光の中で、展示を楽しむことができます。

👇おすすめ
※今回は時間の都合上、入館するには至りませんでした。
もし、科学館に行く機会がございましたら、ご参考としてください。
展示・ショーなど
各フロアテーマ
フロア別に、それぞれテーマがあります。4階からのスタートで、階下に降りていくことになります。(サイエンスショーのステージは3階にあります。)
4F:科学の探究
ブラックホールの模型や太陽系の立体展示など、壮大な宇宙のスケールを体感できます。
3F:物質の探究
分子模型や光の実験など、身近な「なぜ?」に答えてくれる展示がいっぱい。
2F:みんなで楽しむサイエンス
鏡の不思議やボールの動きなど、童心にかえって楽しめる仕掛けが満載です。
1F:みんなのサイエンスラボ サイエンスショーで科学の「おもしろさ」を実感したあとは、ミュージアムショップでちょっとしたお土産も。
B1F:プラネタリウム
ツアイス広場/ 東洋初のプラネタリウム「カールツアイスⅡ型投影機」関連の実物資料を見ながらゆったり過ごせる、カフェカウンターもある広場です。
プラネタリウムの魅力と特徴(地下1階)
大阪市立科学館のプラネタリウムは、直径26.5mの大型ドームに最新のデジタル映像と光学式投影機を組み合わせたハイブリッド型。 星空の美しさだけでなく、宇宙の構造や天体の動きを臨場感たっぷりに体験できます。
サイエンスショー
ここでは、日替わりで、科学にちなんだ各種ショーが開催されています。
各ショーは約30分で、展示場3階の「サイエンスステージ」で開催。先着順で定員は90名です。展示場観覧料が必要ですが、中学生以下は無料らしいです。
ランチ
前述の通り時間の都合上、科学館のB1にあるカフェカウンターのある広場で食事をしました。
おまけ
ちょっと、時間に余裕ができたので、中之島美術館(の玄関)にいきました。

《SHIP’S CAT (Muse)》の由来と意味
- 美術館の前に鎮座するこの猫は、「美術館を守る猫」として、訪れる人々を迎え、未来への希望や創造性を表現しています。
- 「SHIP’S CAT」シリーズは、大航海時代に船乗りの癒しや守り神として活躍した“船乗り猫”をモチーフにした作品群です。
- この猫は宇宙服のようなスーツを着ており、未来や宇宙への旅を象徴しています。オレンジ色のスーツは、航海の安全を守る管制塔の色や厳島神社の朱色に由来しています。
by Copilot
この、玄関前に展示されてれいる、宇宙服のようなのを着た猫のオブジェの前で、記念撮影などで大盛り上がりとなりました。
科学館に着いて中にはいったものの、そこでは食事するだけになってしまい、笑い話のようなツアーになりましたが、事前の下見では、全く気が付かなった守り猫には救われました。
ないしょですが、話をよく聞いていなかったわたしは、野良猫でもいるのかと思って、みんなについていきました(笑)。
おわりに
お楽しみ頂けたでしょうか?
繰り返すようですが、晴天に恵まれたなかでのツーリングは、都会の中であたりまえになっている「満員電車」や「交通渋滞・騒音」などから解放され、とても満足できるひと時でした。
少し残念だったことは、事前の計画から、おいしいとこどりしたつもりだったのですが、科学館で食事を始める時点で、午後2時を過ぎてしまって(本来、この時間には、館内を少し回って「サイエンスショー」か「プラネタリウム」鑑賞する予定だった・・・)、がっかりさせてしまったように感じます。
個人的には、短い時間でしたが、皆様と共にした行動は心に残る思い出となりました。
次回も楽しいツーリングができるように、続けていきます。
また、お会いしましょう。



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