【12月ツアー】アフター万博 あの感動をもう一度

万博開催期中に掲げられた各国の国旗を柵の外から見上げて撮影 タンデム自転車ツアー

2025年12月 タンデム自転車で関西万博会場跡を訪れました

閉幕から2か月余りが経った夢洲の関西万博会場へ――
かつて世界中の人々が集い、たくさんの話題が飛び交った会場跡地を再び訪れました。

はじめに

前日の天気予報は、雨の確率90%と非常に高かったものの、当日朝はいつものように集まり、いつものように天候回復に向かうことを願っていました。

そして、せっかく集まったのだからと、雑談交じりに、新調したサンデータンデムの会の『のぼり旗』の紹介やガイドアプリの準備など。 「今日は無理かなぁ」「でも、もう少し様子を見てもいいかも」――そんな声が飛び交いながら、気づけば1時間以上がたっていました。

ふと窓の外に目をやると、さっきまでの本降りがうそのように小降りになり、傘をさしていない人もちらほら。 「これなら行けるんちゃう?」という誰かの一言に、場の空気が一気に前向きに変わります。 念のためみんなの意見を聞いてみると、返ってきたのは迷いのない「タンデム自転車に乗りたい!」の声。

タンデム自転車でツーリング

タンデム6台11名。今回は、なんとタンデム自転車持ち込みと、自転車業界からもご参加いただいての頼もしいツアーとなりました。

時間配分

10:00:今日の予定などのお話(あおぞらビル)
12:00:試走を兼ね走行開始
13:30:舞洲でランチ(レストランアミティ)
14:00:夢洲へ
14:30:帰路
15:00~15:30:帰着

ルート

12.21_アフター万博実走 - Google マイマップ
関西万博跡まで、途中2班にわかれたときの実走ルート。(本マップは、舞洲まで班のルート)
  • スタートは大野川緑陰道:木々に囲まれた自転車専用道で足慣らし。雨は殆ど感じられず、鳥のさえずりも聞こえる、深々とした空気の中でウォーミングアップを兼ねてツーリングをスタートしました。
  • 伝法大橋:淀川を渡るためにここからは、一般道を走行。橋を渡ったあとは公園で休憩し、リフレッシュ。
  • 堤防道路へ:公園内の道から橋の下をくぐり抜けると、そこは車の入らない広々とした堤防道路。曇天の中、快適とは言い難いですが、散歩する人すらいない広い道路が貸し切り状態の、めったに経験できないツーリングです。
  • アミティ舞洲:堤防道路をはしり終えると、広々とした緑地(常吉緑地)が見えてきます。 ここは、「北港」とよばれるヨットハーバーもある公園ですが、景色を楽しめる程でもないので通過し、舞洲にある障がい者スポーツセンターにあるレストランを目指して常吉大橋を渡りました。
  • 夢洲・関西万博会場跡:こちらへは、2班に分かれての行動です。

行ったところを紹介

アミティ舞洲(レストラン)

ホテルアミティ舞洲 全室バリアフリー ご宿泊
アミティ舞洲のホームページへようこそ!宿泊、レストラン、研修室・大広間、大浴場もございます。是非ご利用下さい。

大阪市が運営する障がい者スポーツセンターに、タンデム自転車を駐輪し施設内のレストランで食事をしました。

レストランアミティのカレーライス

これは、カレーライスです。

常吉緑地付近

晴れていれば、ここで休憩して「潮風」を肌で感じ「海に面する淀川最下流」の景色を堪能したかったのですが…..

常吉緑地付近の横断歩道をはしるタンデム自転車

帰りに撮った写真ですが、出発時同様あまり降っていません。この写真だと少々つらそうにも見えるのですが、寒いといった状態ではなく、暖かいカレーを食べた後の満足感と、この先の堤防道路を、周りに気兼ねなくはしれる期待感もありました。

常吉緑地の定点カメラ

写真をとる余裕がありませんでした。その代わりにと云っては何ですが、淀川河川事務所が管理しているカメラ映像のURLを貼り付けます。

ライブカメラ|防災情報|淀川河川事務所

常吉緑地の定点カメラのURLで、河川の監視のために設置され、川上に向かって撮影している映像です。

当日は、右側に映る堤防道路を走行しました。

夢洲

夢洲と舞洲をつなぐ、夢舞大橋

夢舞大橋から、西方向を一望

橋上から、西に向かって撮った写真です。
(過去のタンデム自転車ツーリング(25.4.27)のもので、当日の写真ではございません。晴天時の景色をご参考ください。)

下記は、生成AIを使用

夢舞大橋は、大阪市此花区の夢洲と舞洲を結ぶ、全長約850mの旋回式可動橋です。その最大の特徴は、橋の中央部分が約70度旋回して船が通行できる点にあります。この「浮体式旋回橋」という形式は、軟弱地盤での架橋に適しており、世界的に見ても類を見ない大規模な可動橋として知られています。

2025年大阪・関西万博のメイン会場となる夢洲への重要なアクセスルートの一つであり、万博開催に向けては、車両輸送の円滑化を図るため、車線数の拡幅(4車線から6車線)や夢洲内の交差点立体交差化などの整備が進められてきました。これにより、万博来場者のアクセス向上と、夢洲のコンテナターミナルを利用する物流交通との分離が図られ、万博の成功に大きく貢献する役割を担ったらしいです。💰

すなわち、水面に浮いている可動可能な橋。どれだけ使われているかは別として、すごい!

「浮体式旋回橋」を採用した夢舞大橋に関するレポートのような、YouTube動画です。

冒頭はマイナス評価と見受けられますが、実情を調べ「なぜ、可動橋としているのか?」が実直に語られていると判断できる内容です。
尚、2023年の内容なので未完成橋とありますが、2025年1月に歩道(西側)も完成しています。でなきゃ、ツーリングできなかった。(笑)

関西万博会場跡

私は舞洲折り返しでしたが、周辺には、下記があります。

  • 西日本最大級といわれるコンテナターミナル
  • 広大な敷地を活かした物流拠点や駐車場
  • 海外との輸出入を支える人工島のダイナミックな姿

おわりに

雨の中のツーリングは冒険のような感覚もあり、戻ってきたときの達成感と満足度はとても大きく、万博跡とは別の感動を味わうことができ、今回も心に残る、有意義な時間となりました。

皆様、最後までご覧いただきありがとうございました。


コメント

今後のイベント

タイトルとURLをコピーしました